
「ユーモアで世界を変える!」をミッションに、愛媛県の地域価値最大化を目指すエースクリエイティブは、2月21日(土)~25日(水)までの5日間、東急プラザ原宿「ハラカド」にて、しまなみ海道のリトリートツーリズム「ととのう しまなみ サイクル」のリリース記念ポップアップを開催した。この都内での展示と連動した特設コーナーを、今治市のカフェ「Pacific Parlor(パシフィック パーラー)」にて、3月31日(火)まで展開している。
都市と地方を繋ぐリトリート体験の拠点をオープン


渋谷区神宮前の東急プラザ原宿「ハラカド」3Fにて開催された5日間のイベントでは、トレンドの発信地・原宿において、日常に追われる都市部の人々へ「しまなみでの再起動(ととのい)」を提案。しまなみ海道の「静寂」と「アート」を感じさせる展示が、多くの来場者の足を止めたという。

会場では、今治タオルブランド「MOKU」とのコラボ商品やサウナハットなど、日常で“ととのい”を感じられるオリジナルグッズを展開。来場者からは、「しまなみ海道はサイクリング上級者の場所だと思っていたが、アートや温浴を巡るリトリートの旅なら自分でも行ってみたい」といった声が多く寄せられ、都市部における新しい旅への潜在的ニーズが浮き彫りになったという。

この原宿でのイベント成功を受け、次の舞台を地元・今治へと移した。今治市内のカフェ「Pacific Parlor」では、「ハラカド」での熱気をそのままに、プロジェクトの世界観を体験できる特設コーナーを設置。コンセプトボードの展示やオリジナルグッズを販売し、都市部でこの企画を知った人々が実際に今治を訪れた際の「拠点」として、旅の始まりを彩る。このプロジェクトは、原宿を「きっかけ」に、今治を「体験の場」として繋ぐ、連動型の地域活性化モデルを推進する。
エースクリエイティブ代表取締役のコメント

エースクリエイティブの代表取締役・秋山真哉(ジェームス・アキヤマ)氏は、20年以上にわたり東京でエンタメ業界のプロデュース業務に従事。2021年には芸人・友近さんとの縁をきっかけに愛媛県今治市へ移住した。現在は東京との二拠点生活をしながら、地域の魅力を全国へ発信するプロジェクトを数多く手がける。
秋山氏は、以下のようにコメントしている。
「今治に移住して約5年。私は現在、東京と今治を往復する二拠点生活を送っています。東京での毎日は刺激に溢れていますが、常に時間に追われ、立ち止まってアートに触れる心の余裕を持つことは容易ではありません。しかし、今治に降り立ち、瀬戸内の凪を目の当たりにすると、不思議と心に余白が生まれ、島々の美術館へ足を運びたくなります。
この『自分を取り戻していく感覚』こそが、私の実体験に基づいた『ととのう』という価値です。都会で戦うかつての自分のような人々にこそ、しまなみの絶景とアート、そして温浴がもたらす再起動の瞬間を届けたい。その強い想いが、このプロジェクトの原点です」
しまなみ海道のリトリートツーリズム「ととのう しまなみ サイクル」の世界観を今治で体験できる、「Pacific Parlor」の特設コーナーを訪れてみては。
■ととのう しまなみ サイクル 特設コーナー
展示期間:3月31日(火)までの予定
※期間延長あり
会場:Pacific Parlor
所在地:愛媛県今治市常盤町4丁目8−18 SHIMANAMI INNOVATIONビル1F
ととのう しまなみ サイクル HP:https://www.shimanamiartmuseum.com/totonoucycle
Pacific Parlor HP:https://pacificparlor.jp
(yukari)